経営者のための 人と組織の生命進化塾@福岡

いつ:
2019年2月17日 @ 12:30 PM – 2019年8月31日 @ 5:00 PM
2019-02-17T12:30:00+09:00
2019-08-31T17:00:00+09:00
どこで:
福岡県福岡市(詳細はご参加の方にご連絡します)

自分の組織はなぜ今この世界に在るのでしょうか?

私は誰なのでしょうか?なぜここにいるのでしょうか?

もし存在している全ての人や組織の目的が、
自ら『進化し続ける』ことによってこの世界全体の進化の一部を担っているとしたら、
それをもたらすリーダーの意識、モノの見方、人や組織のマネジメントのあり方とは
どういうものなのでしょうか?

個人の意識の進化や
「生き残りをかけた個別最適から、全体性に根ざした相互依存」へと向かう
人間の集合的な意識の進化の過程にある、これからの時代におけるリーダーシップのあり方、
ライフ・テクノロジーと呼ぶ最先端の人間の内的世界の扱い方など、
内省力 x 共感力を土台とする、日々の体験の中でリーダーとして進化し続けるための
リテラシーを体得していただきます。

現実の変化は、常に体験の中の気づきを伴う個人の内的な意識変容から起こります。

一定期間、継続して自分を見つめ、気づきを伴う内面の変化が創り出す
外側の現実の体験を積み重ねていきます。

 

■プログラム内容
【1回目】 2/17(日)
〜人間を観るレンズを作る〜
グローバル企業で多様性をマネジメントするために使われているタイプ分析のツールを使って
自己理解を促すと共に、他者を客観的に観察し、違いをリソースとして理解するための“レンズ”を作ります。

 

【2回目】3/17(日)
〜3つのレベルのリーダーシップ なぜ人は無力になるのか〜
リーダーとしての私は、現実を「どこから」創り出しているのか。
現実に対する自分の認知の仕方、
関わり方を「3つの次元」から見つめることによって自分がどこから現実を捉えているのか、
という自分を観る目を作ります。
それによって、人がなぜ皮肉や諦めに陥るのか、という構造的な理解を促します。

 

【3回目】4/21(日)
〜聴く力〜
話し方のトレーニングは色々ありますが、
自分がどのように人を「聞いているのか」ということはほとんど意識に上りません。
「聞く」と「聴く」の違いを体感的に区別し、聴く力の本当の意味や影響力を理解していただきます。

 

【4回目】5/18(土)
〜感情と反応の扱い方〜
感情は何のためにあるのでしょうか。
怒りやイライラはほとんど抑圧されるか、漏れ出して他の人に不本意なインパクトを与えています。
生命に叶う感情の知的な機能とは何かを理解し、イラっとしたり、思わず強く当たってしまったりという
感情に振り回される不本意な反応の扱い方を学びます。

 

【5回目】6/30(日)
〜Power and Loveの原理と共感的コミュニケーションの基礎〜
人の意識やモチベーション、考え方に影響するのは日々のコミュニケーションですが、
ほとんどのリーダーが自分で答えを見出してアドバイスをするというワンパターンに陥っています。
つながりを感じ、理解し合うためのコミュニケーションに必要な原理原則を学びます。

 

【6回目】7/27(土)
〜メンタルモデルの扱い方〜
この世界で安全に生き延びることを目的とした生存本能は痛みを元に作動しています。
メンタルモデルは、全ての人間の中にあるこの痛みを元に作り出されたOSのような内的システムと
それを支えるプログラムコードのような信念を明らかにし、
それによってどのように不本意な現実が事象として生まれているのかという
構造的な理解と気づきを促します。

 

【7回目】8/31(土)
〜源から生きる〜
最終回は、この世界が大きく変化していくこの時代において、生存本能から生きる適合の世界と、
源と呼ばれる大きな意志から生きる人間としての機能の違いを明確にします。
自分が本当に望んでいる自分の在り方、リーダーシップ、会社の使命に改めてつながり、
これから歩みたいビジョンを明確にします。

全回時間帯は12:30開始、17:30終了、その後懇親会(参加費は実費)の予定です。

 

■募集定員
経営者の方を対象に、15名を上限とさせていただきます。

 

■参加費
35万円(税込)

 

■場所
福岡県福岡市内(参加する方にご連絡させていただきます)

 

■ファシリテーター
・由佐 美加子(Mikako Yusa)

合同会社CCC(Co-Creation Creators) パートナー
幼少期からヨーロッパ、アジア、米国で育ち、米国大学卒業後、国際基督教大学(ICU)修士課程を経て ㈱野村総合研究所入社。その後㈱リクルートに転職し、事業企画職を経て人事部に異動。次世代リーダーのあるべき姿を模索する中でMIT上級講師ピーター・センゲ氏が提唱する「学習する組織」と出会う。以降、ソーシャルテクノロジーと呼ばれる最先端の人と組織の覚醒と進化の手法を探求し続ける。2005年Appreciative Inquiry(AI)を生み出したデビッド・クーパライダー教授が教える米国ケースウェスタンリザーブ大学経営大学院で組織開発修士号を最高成績で修了。出産を経て2006年よりグローバル企業の人事部マネジャーとして人材・組織開発、新卒採用・育成を担う。2011年に独立、3年後に合同会社CCCを設立。いい・悪い、正しい・間違っているという二元的な世界観に立脚した生き方ではなく、すべてが”ただある”という内なる世界の受容と自己愛を源とした「全体性」から生きるための智慧や手法を生み出し、統合して個人や組織の覚醒と進化を様々な形で支援している。

オットー・シャーマー著「U理論」訳者

 

【申し込み】
下記申し込みフォームより申し込みお願いします。